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背景:
- 地球温暖化(気候変動)に代表される環境問題、エネルギー問題、食料問題など、今日、私たちが直面している深刻な問題を解決するには、バイオマス(生物資源)を効果的に活用した循環型地域社会の構築が重要である。バイオマスは地域性が極めて強く、薄く広く存在しているので地域をベースとした分散利用システムが効果的である。これらを踏まえて、国では「バイオマスタウン」の構築を推進しており、平成22年度末までに全国で300市町村を目指している。バイオマスタウンの構築あるいはバイオマス利用の推進には、その中心となるリーダーが不可欠である。
目的と目標:
- バイオマス利用の意義、技術、政策などに関する基礎知識を習得し、地域や組織などの推進リーダーとして普及・啓発および利活用推進に関わることのできる人材を養成する。目標としては、基礎知識の習得のほかに、バイオマスタウン構想の大枠あるいは特定バイオマスの利用基本計画の策定ができるようになることを目指す。
日時:4日間のコースとなっています
- 平成22年
- 1月27日(水) 10:00-17:00
- 1月28日(木) 10:00-16:00
- 1月29日(金) 10:00-16:00
- 1月30日(土) 10:00-14:00
場所:宜野湾マリン支援センター 研修室(小:30名まで対応)
- 〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7-10-27
「宜野湾マリン支援センター」ホームページ
研修対象者および人数:
- 対象:沖縄バイオマス発見活用協議会員、県市町村担当者・議員、教員、自治会担当者、
- 団体職員
- その他(一般の方でも歓迎します)
- 定員:20名(この人数に達した時点で打ち切らせていただきます)
受講料:無料
内容と日程:
第1日目
- 開講式 リーダー研修に当たって(10:00-10:15)
- 講義・実習(10:15-12:00)
- 1.序論-なぜバイオマス?
- 2.バイオマスの種類、特徴、利用方法
- 3.バイオマス変換の基礎と応用
- 現地見学(13:00-17:00)
- (※現地見学の日程は移動することもあります)
第2日目
講義・実習(10:00-12:00)
- 4.バイオ燃料
- 5.資源作物の導入と利用
- 6.沖縄におけるバイオマス利用の動向
- 講義・実習(13:00-16:00)
- 7. バイオマス賦存量の推計法
- 8.バイオマス利用計画の立案
- 9.賦存量推計から利用計画立案までの演習
第3日目
講義・実習(10:00-12:00)
- 10.バイオマスタウンの考え方・政策と構築方法
- 11.バイオマスタウンの実例紹介
実習(13:00-16:00)
- 12.バイオマスタウン構想書の作成
第4日目
講義・実習(10:00-12:00)
- 13.バイオマス利用システムまたはバイオマスタウンに関する意見発表(受講生)
- 14.意見交換とまとめ
修了認証式(12:30-12:45)
交流会(12:45-14:00)
【バイオマス利用に関するアイデア募集】
- 研修の成果として、12の内容を整理していただき、本事業で別途実施している「バイオマス利用アクションプラン募集」に応募してもらいます。
応募期間及び方法:
応募期間 平成22年1月20日(水) まで
応募方法
こちらより申込用紙をダウンロードして、必要事項記入の上、FAXにてお申し込み下さい。不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。- (※研修日程は確定ですので、場所確定次第、当ホームページにてお知らせします。また申込済みの方には直接お知らせします。)
問い合わせ・連絡先:
沖縄バイオマス発見活用協議会事務局 NPO亜熱帯バイオマス利用研究センター
〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎2丁目103番地16
TEL:098-836-0421 FAX:098-853-3821
担当:田崎

