事業の内容
平成22年度バイオマス資源活用促進事業について
本事業は昨年度の「環境バイオマス総合対策推進事業」の後継となるものですが、前年度の「普及・啓発活動」に対し、今年度は「調査活動」を主体とした取り組みを行います。
本事業は、関係者および関係団体のご協力のもと、主に以下の内容で調査を進めてまいります。
- 事業の目的:
第2世代バイオ燃料の原料となるバイオマス作物について、総合的な利用可能性・事業化可能性を調査する。なおバイオ燃料の利用にあたっては食料供給と両立する形を前提とする。
- 調査対象作物(6種類)
- スイートソルガム
- ヤトロファ
- キャッサバ
- ゲットウ
- ギンネム
- ハンノキ
- 調査の行われる地域 :県内3地域(5市町村)
- 中城村・北中城村(沖縄本島中部地域)
- 久米島町・伊是名村(沖縄本島周辺離島地域)
- 竹富町(八重山地域)
- 主な調査内容
- 第2世代のバイオマス作物の検討(どのような作物を利用できるか)
- 地域住民の意向(聞き取り調査、意見交換)
- バイオ燃料変換技術の調査(どのような燃料にするか)
- バイオ燃料の評価(地産地消型の利用を検討)
- 事業化可能性(原料供給、経済性、採算面等)
- 主な実施項目
- 協議会の開催(年4回)
- 分科会の開催(各調査地域ごとに年3回)
- 調査票の配布によるアンケート調査やヒアリング
- 協議会ホームページの設置・運営
- 全国会議への参加(年3回)
※本事業は、農林水産省による沖縄総合事務局からの委託事業です。
